回答No:as00108		回答した人：非公開
我が家の長男は年長から剣道を始めてじきに4年になります。先生方のきちんとした指導がありますので危険性はまずありません。多少のケガ(捻挫や打ち身)はありますし、先日は足を滑らして小指を骨折しましたが(このようなケガは滅多にありません)、ほどんどのスポーツは子供用のスポーツ共済保険に加入していますので、保険がきちんとおります。 だいたい始めは防具を着けずに足裁きや素振りなど基本と言える稽古をし、先生方からのOKが出てから防具を身に着け一般の稽古になります。ほかのスポーツもそうだと思いますが、武道ですので礼儀などに厳しく、夏は暑く(30度ぐらいの日は面の中の体感温度は40度ぐらいだそうです)、素足ですので冬は体が温まるまで震えるほど寒く、稽古も地道ですので、途中で辞めてしまう子もちらほらいます。 ただ、忍耐と根気はつきますし、確かに道着と防具を身につけ竹刀を打ち込んでいる我が子は普段の生活では見られない、りりしさがあります(親バカです･･･)。 年に一回の昇級試験もあり級がとれ、剣道は日本で組織が1つにまとまっていますので、とった級はどこででも通用します。 06/01/11 13:44　 編集 | 削除
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回答No:as00126		回答した人：ましろくん
全く危険ではありません、初めは防具をつけず、すり足の稽古からです。うちは4歳から始めましたが、年齢がいろいろの中で一緒に稽古するので、とてもよかったです。姿勢もよいし、大きな声を出すし、礼儀正しいし、親としては申し分ない環境です。ただ、冬は床が冷たく（素足なので）、夏はメンの中が汗で臭くなるので、子どもが好きになるかどうかは、別問題ですね。 06/01/11 15:00　 編集 | 削除
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