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ラグビー全日本元主将「なんのために勝つのか。」著者 廣瀬俊朗さん慶應大学時代。4年時にキャプテンを務めたが怪我でよい成績は残せなかった
ラグビーを好きになってもらい、やりたいスポーツに。慶應大学時代。4年時にキャプテンを務めたが怪我でよい成績は残せなかった

廣瀬さんが唱えるチーム作りの土台はスポーツに限らず企業や教育現場でも応用できる考え方ですね?

勝つチームを作るには大義が必要です。でも、それに付随して大義のために日々努力を積み重ねられる覚悟も問われます。そして、どうやって強くなれるか?というビジョン。大義を達成するための具体的な過程を描いて明確なプランを立てるのです。そのビジョンに向かって全員がハードワークに徹します。日本代表の合宿では、毎日がハードワークの繰り返しでしたが、そのおかげで自信がうまれました。大義、覚悟、ビジョン、ハードワークの4つがチーム作りの土台です。そして、これをトップダウンではなく、あくまでも選手自身に考えさせながら、ともに作りあげることが大事です。

明確な道筋があってこその勝利でした。これからプレー以外でどのようにラグビーと関わっていかれますか?

まずは、正式に選手会を作ります。ラグビーをどういった位置付けにするのか。ラグビー人はどういった人になってほしいのか。ラグビーが世間にできることは何か。軸を固めて進んでゆけば間違いなくこのスポーツの存在はもっと上に行ける。ラグビーを好きな人は多いのです。ラグビー発展のために自主的に考える選手会ができれば、なお一層ラグビーに取り組んで強い日本代表がうまれるはずです。

後進を育成するという意味では、ラグビーはサッカーよりまだ環境的にこれからでしょうか?

コーチングライセンス、協会の体制含めて環境改善は必要です。 また、ラグビーは大きな怪我を負う可能性もあります。もし怪我をした場合でも、しっかりと前を向いて生きてゆけるようなシステムを作っていきたいと思います。

主将歴の長い廣瀬さんのご経験を伴うリーダー論について、聞きたい方は多いのでは?と思います。

リーダーを育成することも大事ですので、自分自身もっとその勉強をして教えられるような立場になれるといいですね。僕は高校と大学で主将を務めた時、ストレスで蕁麻疹に悩んだり、うまくいかなくて挫折したことも。自分以外の主将は何かしらに秀でている人ばかりで、違う視点を学ばせてもらいました。たとえリーダーが失敗しても、常に前向きで頑張っている人ならそれも成長過程の一つとして、周りの人も助けてくれます。

北野高校時代。自主的にチーム作りを考える大事さ、おもしろさを体感した(真ん中が著者)

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