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子供の習い事トップ > ブログ・コラム・特集 > シリーズ・この人に聞く!第141回 > 2
魚類学者 さかなクンさんだいすきなお絵かきをする5歳頃のさかなクン
自由にお魚の絵を描き、知識を増やす。だいすきなお絵かきをする5歳頃のさかなクン

お魚の図鑑、お魚屋さん通い、水族館通い…とお魚一色で、子どもの頃から好きなだけお魚のことを研究されていたのですね。

お魚の図鑑を眺めているだけで夢心地。持っている図鑑はもちろん、学校の図書室、図書館の図鑑を読みまくりました。一心不乱、無我夢中。週末ごとに通っていた水族館は、もう夢のような場所。一つの水槽に1時間以上かけて観る親子は珍しかったようで、飼育員さんにも顔を憶えてもらい仲良くなりました。そのうちパネルに書いていない豆知識も教えてくださるようになり、どんどん知識を増やしていきました。お魚屋さん、水族館、海では漁師さん…それぞれの場所にプロフェッショナルがいてたくさん学ばせて頂きました。憧れのお魚と生で会えた時の感動は、やっぱりすギョい!(笑

)。

おうちではお魚をよく召し上がられていたのですか?

お魚一匹をまるギョと買ってもらって、いろんな角度から眺めては、うろこの数、ひれの形、色の濃淡など、細かいところまでできるだけ忠実に描きました。絵を描き終えるとお料理です。お魚を好きになってからお魚のお料理担当に♪さばき方はお魚屋さんへ通っているうちに見よう見まねでしたが…、お魚をまるギョとお水で洗ってビシャビシャにしていました。でも母は手を出さずに失敗を経験させてくれました。

好奇心の塊。ランドセルを家に置いてお魚屋さんに行くことが一つの遊びだったのですね。

はい!遊びというか夢中でした。小さいころから、好きになると止まらなくなってしまうんです。あの坂を越えたらもっと違うお魚に出会えるかも。となりの街に行けば、もっと大きなお魚屋さんがあるかも。そう思うと心がうきうきして、じっとしていられなくて。小学4年生くらいの頃は、二駅先の街までのほとんどのお魚屋さんやスーパーをかけめぐっていました。小学生時代は今思うと無謀なほど、新しいお魚屋さん、図書館や本屋さんを探し求めて、たったひとり自転車でずいぶん遠くまで走り回っていました。母が毎日、ちゃんと無事に帰ってくるかどうかハラハラしながら待っていたことなど、当時は気づきもしませんでした。

そんなさかなクンをいつも応援してくれる人が現れたのもスギョイです!

お魚の知識を教えていただいたお魚屋のお兄さんとも、だんだん互角に知識の比べっこができるようになり、逆にお兄さんに教えてあげる回数も増えてきて、それがうれしくてたまりませんでした。毎日学校へはたくさんの図鑑をもって登校。ランドセルに教科書を入れ忘れてしまうこともありました。授業中はノートにお魚の絵を描き、休み時間は図鑑を見たり、絵を描いたり。一日のほとんどをお魚のことばかり考えて過ギョしていました。

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